ヒコさん通訳の英語にまつわること

このブログは英語が出来るようになりたい人や、興味のある人、英語を仕事にしている人や勉強している人など少しでも英語に関わりのある貴方の為に僕自身疑問に思って調べたことや面白いと感じたことをシェアしていくブログです。

英語の雨の言い方は50種類以上???

どうも、通訳のヒコです。

 

学生時代はシャーロック・ホームズが大好きで、図書室にある全てシャーロック・ホームズの本を3回づつ読んだでおなじみのヒコです。

 

英語、発祥の国イギリスの中でも特にロンドンは雨が多く、挨拶がわりに天気をディスるのがロンドンっ子のお決まりの挨拶だとか。

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当然、雨の多い国なので英語には沢山の雨の種類を表す言葉があります。

その数50種類以上なんだとか。

 

昨日話したIt raining cats and dogsも含めるとその数はもっと増えるのかもしれません。

 

50個も知っているかどうかわかりませんが、今日はできるだけ雨の種類を英語で紹介してみたいと思います。

 

今日のフレーズ:英語の雨の言い方

 

小雨:

Fine rain (細かい雨・霧雨)

Light rain (小雨、ライトレイン Right Line 右側車線との発音違いに注意)

Drizzling (小雨)

Sprinkling (細かい雨 スプリンクラーと同じ語源)

 

大雨

Heavy rain(大雨 light rainの軽い雨の対義語 重い雨)

Downpouring (バケツをひっくり返したような雨)

Rain in buckets (文字通り、バケツをひっくり返したような雨)

Torrential rain (激流のような雨 torrent: 激流)

Throwing down (投げつけるような雨)

Pelting (打ちつけるような雨)

Rains cats and dogs (こちらもご覧ください)

 

にわか雨

Shower (シャワー)

 

雷雨

Thunderstorm (サンダーストーム

 

うーん・・・12個ですかね。

もっと知りたい方はこちらを参考にしてください。

http:////www.bbc.com/news/magazine-18461189

大変なので今回は全部は訳しませんが、気が向いたら訳してみるのも面白いかもしれません。

 

今日はここまで

 

マハロ